就労継続支援A型とは?


「働きたい!」でも障がいのせいで雇ってもらえない…

就労継続支援A型とは?

そんな障がい者のための「働く場」を提供する福祉サービス
それが「就労継続支援事業」です。(障がい者総合支援法に基づく)

こんな方が対象です

  • 18歳以上〜65歳未満の方
  • 身体・精神(統合失調症・うつ病など)・知的障がいのある方、もしくは難病を患っている方
  • 障害福祉サービス受給者証を取得できる方(障がい者手帳、特定疾患医療受給者証をお持ちの方、または医師の意見書をお持ちの方)
  • 働く意欲のある方、一般企業などへの就職を希望している方
  • 自力で通勤・通所ができる方

厚生労働省によると、障がい者の半数弱、約332万人の方が雇用施策の対象者だと言われています。一方で、実際に企業で雇用されている方は6万人弱程度と、1.8%にも満たない状況です。

今の時代、企業側も社会的責任(CSR)や人材不足の観点から、障がい者の雇用に関心を持ってはいます。ですが実際には、障がい者を雇用した経験がない為に、社内で理解を得るのが難しかったり、受け入れ態勢が整っていなかったり…と雇用に至っていないのが現実です。

このような現実の中、「働く意欲はあるけれど、なかなか一般企業等では就職できない」そんな方々に、働く場と機会を提供するのが、就労継続支援事業所です。

就労継続支援事業所を利用するためには、市区町村から発行される「障害福祉サービス受給者証」を取得する必要があります。受給者証の取得手続きについては、見学・面接時などにご案内いたします。

就労継続支援事業所の2つの形態

就労支援事業所では、実際に働いてお給料をもらいながら、職業訓練とリハビリを同時に行っていきます。現場での実践を通じて、仕事の技能を向上させるだけでなく、社会のルールやマナー、人とのコミュニケーション方法などを学んだり、生活のリズムをつかんだりしていくのです。

主な対象者 事業所との雇用契約 主なサービス
就労継続支援A
  • 就労移行支援や就職活動(特別支援学校卒業後)をした結果、雇用に至らなかった方
  • 離職後、雇用先の見つかっていない方

(最低賃金の保証、失業時等の給付有り)
  • 従業員としてお給料を支払いながら、働く場と訓練の機会を提供
  • 一般就労を支援
就労継続支援B
  • 年齢や体力面などで雇用されるのが難しくなった方
  • 企業等やA型事業所での、雇用に結びつかなかった方
×
  • 雇用契約はせずに、働く場と訓練の機会を提供
  • 一般就労を支援

自分らしい働き方で、豊かな人生を手に入れるために

自分らしい働き方で、豊かな人生を手に入れるために

「仕事」は、人生を彩る重要なパーツの一つです。誰かのために働き、人から感謝されることは、嬉しいことですし、生き甲斐にもなります。また、仕事によって社会の一員であることを実感できたり、自己成長を通して様々な目標を叶えていくこともできます。

「ステップアップわかば」では、障がいのある方が、その人らしさを活かして働ける場を提供していきます。利用者さんごとの障がいの特性を考慮するのはもちろん、それぞれのスキルや情熱、強みなどを活かした形で働けるよう、工夫をしていきます。そして、最終的には、社会的にも、経済的にも、そして精神的にも自立していくための土台を一緒に作っていきます

自分らしい働き方で、豊かな人生を手に入れるために
自分らしい働き方で、豊かな人生を手に入れるために

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